つれづれなるままにワン・オン・ワン
Tribute Vlog for One On One Japan Tour 2017
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4/29 ポール・マッカートニー 日本 東京ドーム
4/30 ポール・マッカートニー 日本 東京ドーム

イベント
4/29 23:30~28:30 ONE ON ONE ポール・マッカートニー 来日記念 オールナイト・ライヴ!! MANY TO MANY
5/2 19:00 「ビートルズと日本」ブラウン管の記録 刊行記念 大村 亨×藤本国彦トークショー
5/10まで Bailey's Icons
5/12 19:00 出張円盤-疑似体験ビートルズ・ショック!
5/14まで パティ・ボイド写真展 George, Eric & Me ~パティが見たあの頃~
5/25~6/16 サージェント・ペパーズ発売50周年記念イベント Sgt Peppers At 50 英国
5/27 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (3) ジョージ・マーティンの世界
6/4 14:00 ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017 再現ライブ Live Artist COMMA-DADA
6/16 19:30 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (4) スタジオ・レコーディングの世界
7/15 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (5) ライブの世界
8/20 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (6) メンバーを取り巻く世界

TV , ラジオ
4/30 6:14~6:25 サエキけんぞうの素晴らしき80's (ポール・マッカートニー特集) NHKラジオ第1
4/30 22:00~23:30 ポール・マッカートニー VideoSelects MTV Japan
4/30 23:30~24:30 ポール・マッカートニー・トリビュート : MusiCares MTV Japan

映画
5/1 ハード・デイズ・ナイト Zepp DiverCity
5/26 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper & Beyond
5/26 ポール・マッカートニー パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
年内? ポール・マッカートニー High In The Clouds
年内? A Life In The Day

CD
5/5 ブラック・リップス Satan's Graffiti Or God's Art? (ヨーコ・オノ、ショーン・レノン参加) US盤
5/26 ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 50周年記念盤 4CD+DVD+Blu-ray
5/26 ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 50周年記念盤 2CD
5/26 ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 50周年記念盤 1CD
前半 ヨーコ・オノ フライ
前半 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
前半 ヨーコ・オノ 空間の感触
前半 ヨーコ・オノ ストーリー
7月以降 ポール・マッカートニー 全カタログ再発
後半 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
後半 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
後半 ヨーコ・オノ スターピース
後半 ヨーコ・オノ 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
年内? リンゴ・スター ニューアルバム (ポール・マッカートニー参加)

本 , 雑誌 , ムック
5/15 レコード・コレクターズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド特集
5/22 ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド
5/23 我がロック革命 それはビートルズから始まった
5/24 サージェント・ペパーズ・シンドローム ロックの時代 1967-1968
9/21 絵本「Imagine」(仮)

BD , DVD
5/26 イエスタデイ
7/3 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper & Beyond

アナログ盤
5/26 ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 50周年記念盤 2LP
前半 ヨーコ・オノ フライ
前半 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
前半 ヨーコ・オノ 空間の感触
前半 ヨーコ・オノ ストーリー
7月以降 ポール・マッカートニー 全カタログ再発
後半 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
後半 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
後半 ヨーコ・オノ スターピース
後半 ヨーコ・オノ 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム

デジタル配信
6/1 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper & Beyond


          

          

      


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wingsfan

Author:wingsfan

ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


今日はレコード・ストア・デイ だるまやに行こう!
4月22日(土)はレコード・ストア・デイ! 祝サージェント・ペパーズ50周年のビートルズ&祝来日ポール・マッカートニーの RECORD STORE DAY 限定アイテムが東京・池袋のレコード・ストア だるまや に入荷します。だるまやはヘンリー・マッカロックのアルバムが日本で一番多く揃っています。こちらも合わせてぜひどうぞ!

ザ・ビートルズ / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー / ペニー・レイン

PROT-7017 ザ・ビートルズ / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー / ペニー・レイン
輸入国内仕様、Record Store Day 2017 限定アナログシングル、全世界7000枚限定生産

Paul McCartney Cassette Demos

574-492 Paul McCartney / Cassette Demos
輸入盤、Record Store Day 2017 限定カセットテープ、こちらはなんと全世界2500本限定生産

だるまや
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-36-5 笹屋ビル201
ファミリーマート向かい、カフェ・ベローチェ隣、1Fが酒屋のビル2Fです。
03-5992-7385
営業時間 12:00~21:00 (年中無休)

Thanks! だるまや

フラワーズ・イン・ザ・ダート 【デラックス・エディション】 本日発売
フラワーズ・イン・ザ・ダート【デラックス・エディション】発売日決定のお知らせ
発売延期未定とさせていただいておりましたポール・マッカートニーのフラワーズ・イン・ザ・ダート【デラックス・エディション】 (UICY-78247)ですが、2017年4月19日(水)発売が決定いたしました。発売を楽しみにしていたお客様ならびに関係各所の皆様にはご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ありません。何卒ご理解をいただきますよう宜しくお願い申し上げます。 by. ユニバーサル ミュージック


フラワーズ・イン・ザ・ダート [デラックス・エディション]

フラワーズ・イン・ザ・ダート デラックス・エディション / ポール・マッカートニー 4月19日発売
待ちに待ったアーカイヴ・コレクション第10弾。本作はBRIT賞とグラミー賞の両方にノミネートされた1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの1枚。アルバムの1/3(「マイ・ブレイヴ・フェイス」「ユー・ウォント・ハー・トゥー」「ケアレス・ラヴに気をつけて」「ふりむかないで」)がポールとエルヴィス・コステロとの共作。プロデューサーのクレジットもミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソン、エルヴィス・コステロ、そしてポール・マッカートニー自身と蒼々たる顔ぶれが並んでいる。ピンク・フロイドの伝説のギタリスト、デイヴ・ギルモアが参加した「幸せなる結婚」、ジョージ・マーティンの手による「プット・イット・ゼア」の弦楽器のアレンジは、このアルバムの多くのハイライトのほんの一部。間違いなくポール・マッカートニーのファンなら誰でもコレクションに加えたくなる必須のアイテムです。豊富な音源や映像コンテンツだけではなく、デラックス・エディション限定で、ポールの手書きの歌詞とメモが書かれた32ページのノートブック、1989年に開催されたリンダ・マッカートニーの「フラワーズ・イン・ザ・ダート」写真展覧会のカタログ、「ディス・ワン」のミュージック・ビデオ撮影時の写真を収めた64ページのフォトブック、そしてアルバム制作過程の完全なストーリーがポール、エルヴィス・コステロ、他の主要関係者との独占インタビューで語られたアルバムの制作過程が書かれた112ページのハードカバー・ブック。この本には詳細な楽曲解説に加えて、リンダ・マッカートニーの未発表写真やアルバムとシングルのアートワークも収録されています。又、デジタル・ダウンロードのみでリリースの未発表のカセット・デモ(アイ・ドント・ウォント・トゥ・コンフェス、シャロウ・グレイヴ、ミストレス・アンド・メイド)も含まれています。さらに、DVDにはアルバム曲のミュージック・ビデオ全てとアルバム制作風景を収録した未公開の短い映像が3本、そして元々は1989年に映像商品として発売された「プット・イット・ゼア」が収録されています。「プット・イット・ゼア」は「フラワーズ・イン・ザ・ダート」の制作過程や1989年のワールド・ツアーの模様がフィーチャーされたドキュメンタリーです。全世界同時発売、完全生産限定。

Disc 1 SHM-CD リマスターされたアルバム本編
マイ・ブレイヴ・フェイス (2017 Remaster)
ラフ・ライド (2017 Remaster)
ユー・ウォント・ハー・トゥー (2017 Remaster)
ディストラクションズ (2017 Remaster)
幸せなる結婚 (2017 Remaster)
プット・イット・ゼア (2017 Remaster)
フィギュア・オブ・エイト (2017 Remaster)
ディス・ワン (2017 Remaster)
ケアレス・ラヴに気をつけて (2017 Remaster)
ふりむかないで (2017 Remaster)
ハウ・メニー・ピープル (チコ・メンデスに捧ぐ) (2017 Remaster)
モーター・オブ・ラヴ (2017 Remaster)
太陽はどこへ? (2017 Remaster)

Disc 2 SHM-CD 未発表のオリジナル・デモ音源
ザ・ラヴァーズ・ザット・ネヴァー・ワー (オリジナル・デモ)
トミーズ・カミング・ホーム (オリジナル・デモ)
トゥエンティー・ファイン・フィンガーズ (オリジナル・デモ)
ソー・ライク・キャンディ (オリジナル・デモ)
ユー・ウォント・ハー・トゥー (オリジナル・デモ)
ふりむかないで (オリジナル・デモ)
ケアレス・ラヴに気をつけて (オリジナル・デモ)
マイ・ブレイヴ・フェイス (オリジナル・デモ)
プレイボーイ・トゥ・ア・マン (オリジナル・デモ)

Disc 3 SHM-CD 未発表のデモ音源
ザ・ラヴァーズ・ザット・ネヴァー・ワー (1988デモ)
トミーズ・カミング・ホーム (1988デモ)
トゥエンティー・ファイン・フィンガーズ (1988デモ)
ソー・ライク・キャンディ (1988デモ)
ユー・ウォント・ハー・トゥー (1988デモ)
ふりむかないで (1988デモ)
ケアレス・ラヴに気をつけて (1988デモ)
マイ・ブレイヴ・フェイス (1988デモ)
プレイボーイ・トゥ・ア・マン (1988デモ)

Disc 4 DVD
■ ミュージック・ビデオ
マイ・ブレイヴ・フェイス
マイ・ブレイヴ・フェイス (ヴァージョン2)
ディス・ワン (ヴァージョン1)
ディス・ワン (ヴァージョン2)
フィギュア・オブ・エイト
パーティ・パーティ
太陽はどこへ?
プット・イット・ゼア
ディストラクションズ
幸せなる結婚
■ クリエイティング・フラワーズ・イン・ザ・ダート
ポール・アンド・エルヴィス
バズ・イン・ザ・スタジオ
メイキング・オブ・「ディス・ワン」 (ザ・ディーン・チェンバレン・ワン)
■ プット・イット・ゼア
プット・イット・ゼア・ドキュメンタリー

Download オリジナル・Bサイズ, リミクシーズ・アンド・シングル・エディッツ
バック・オン・マイ・フィート
フライング・トゥ・マイ・ホーム
ザ・ファースト・ストーン
グッド・サイン
ディス・ワン (クラブ・ラヴジョイズ・ミックス)
フィギュア・オブ・エイト (12インチ・ボブ・クリアマウンテン・ミックス)
ラヴリエスト・シング
太陽はどこへ? (12インチ・ミックス)
太陽はどこへ? (タブ・ダブ・ミックス)
太陽はどこへ? (7インチ・ミックス)
太陽はどこへ? (インストゥルメンタル)
パーティ・パーティ (オリジナル・ミックス)
パーティ・パーティ (クラブ・ミックス)
■ カセット・デモズ
アイ・ドント・ウォント・トゥ・コンフェス
シャロウ・グレイヴ
ミストレス・アンド・メイド


Thanks! ユニバーサル ミュージック

[業務連絡] Best Buy 盤 フラワーズ・イン・ザ・ダート 順次発送&連絡中
Flowers In The Dirt [Only @ Best Buy]

4月18日(火)15:00までに入金された全員(4/22手渡し希望者を除く)に、Flowers in the Dirt [Only @ Best Buy]盤を発送しました。Tug Of War と Pipes Of Peace の [Only @ Best Buy] 盤については順番に個別メール連絡している所です。こちらはもう少しお待ち下さい。 from wingsfan

FM Dr.竹迫のミュージック・クリニック フラワーズ・イン・ザ・ダート特集 4月2日、9日放送
小児科医でシンガーソングライターの竹迫倫太郎がパーソナリティを務めるFMゲンキ(79.3MHz)の人気番組 Dr.竹迫のミュージック・クリニック で2週に渡ってポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクションを特集します。ネット放送あり、PC・スマホから聴けます。

フラワーズ・イン・ザ・ダート

Dr.竹迫のミュージック・クリニック ポール・マッカートニー Flowers In The Dirt 特集
4月2日(日) 21:00~21:30 FMゲンキ
4月9日(日) 21:00~21:30 FMゲンキ


皆様いかがお過ごしでしょうか? いよいよ24日にポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション第10弾として「Flowers In The Dirt」が再発されます。〝ポール・マッカートニーが永遠のアイドルだ”と言って憚らないDr.竹迫がこんな事件を放っておくはずがありません。というわけで、本番組でもこの作品の特集を2週に亘ってお送りしたい思います。ポール・ファンはじめロック・ファンの方はどうぞお聴き逃しなく! from 竹迫倫太郎

竹迫倫太郎
1978年兵庫県姫路市生まれのミュージシャン&小児科医。幼少期より父親の影響で洋楽に親しむ。中高生になるとポール・マッカートニーからの強い影響でギター、ピアノ、更には作詞・作曲を始める。また、ブライアン・ウィルソンからの影響でコーラス・ワークを重視した編曲の面白さに目覚める。2002年、琉球大学在学中に沖縄のインディーズ・レーベル Climax Entertainment より、ウエストコースト・ロックからの影響色濃いミニ・アルバム「The Season Of Love」でデビュー。その後も同レーベルから、AOR、シティ・ポップなどと評されることの多い作風でコンスタントに作品を発表。2006年、医師免許取得に伴い音楽活動を休止。2012年、FM番組「Dr.竹迫のミュージック・クリニック」の開始をきっかけに音楽活動再開。2014年、K&T RECORDSより約9年ぶりとなる新作「Master Of Xmas」を発表。2015年には Clinck Records よりClimax時代のベスト集「HARMONIES ~The Best Of The CLIMAX Years~」を発表。小児科医として日常診療を行いながら不定期に音楽活動を行っている。

Thanks! 竹迫 倫太郎

[業務連絡] Best Buy 盤 フラワーズ・イン・ザ・ダート 届きました
Flowers In The Dirt [Only @ Best Buy]

取り急ぎ連絡します。CD「フラワーズ・イン・ザ・ダート」Best Buy 盤が無事手元に届きました。関係各位のご協力により、早く入手することが出来ました。代理購入依頼済みの方に今日(4/9)から順次発送及びメール連絡します。もう少しお待ち下さい。 from wingsfan

[業務連絡] Best Buy 限定盤、日本に着きました
20170404074704797.png

Best Buy 限定発売のCD「Flowers In The Dirt」が今朝、アンカレッジ経由で日本に着きました。「松島」に乗ってきたかどうかは不明です(笑) 一週間程度で私の手元に届くと思います。届き次第、個別連絡します。 from wingsfan

ポール・マッカートニーと共作していた頃のエルヴィス・コステロ
エルヴィス・コステロの著書 アンフェイスフル・ミュージック&ディスアピアリング・インク (第29章 ザッツ・ホウェン・ア・スリル・ビカムズ・ア・ハート)より、ポール・マッカートニーと共作していた頃のエルヴィス・コステロのエピソードです。

Unfaithful Music and Disappearing Ink - Elvis Costello

ポール・マッカートニーと僕が共作に取り組んでいた1987年のある日、ポールが僕にロンドンに行き、ツアー・バンドのメンバーを募るため、仕事を切り上げなければならないと言った。彼は「一緒に行くかい?」と僕を誘った。僕たちは大型のメルセデスのバック・シートに乗り込んだ。車が走り出すとポールは「飲み物でもどうだい?」と言い、僕たちの間のシート・アームの引き出しを開け、スコッチ&コークを一杯飲んだ。そして上機嫌で、手巻きたばこを吸った。僕はこんな貴重な機会に酔うわけにはいかないと思い、丁重に断った。僕たちがリハーサル・スタジオに着くと数人のギター奏者が待機していた。その中にはニック・ロウのかつてのバンド仲間、ブリンズリー・シュウォーツと、シン・リジィの元メンバーもいた。僕は面倒なことに巻き込まれないよう、空いていたピアノの椅子にそっと腰掛けた。ドラム・キットの後ろに座っていたのはピート・トーマスだった。僕はグラストンベリーのステージを降りて以来、ピートと会っていなかった。そのステージが僕とジ・アトラクションズのラスト・パフォーマンスになり、僕たちはそれを踏まえて、「インスタント・カーマ」のエンディングで、ギターを派手にフィードバックさせて締めくくった。ピートは、僕とポールが共作していることを知っていたが、僕がスタジオに姿を見せたことに驚いたと思う。一方僕は、ポールがピートをドラマーとして起用する場合、違和感があった。その夜のジャム・セッションは、まったく荒削りなものになった。ポールは主にエディ・コクランの「トゥエンティ・フライト・ロック」やボ・ディドリーの「クラッキング・アップ」といった、ハンブルグやキャヴァーン時代から演奏していただろうロックンロールを取り上げた。彼は、そうしたセッションを数回試みた後、ツアー・バンドを編成した。ポールと僕は、彼のホッグ・ヒル・スタジオで書きあげていた数曲をレコーディングし始めた。僕たちは「マイ・ブレイヴ・フェイス」から取り掛かかり、まず僕がリード・ヴォーカルを歌い、ポールが自由にベースを弾けるよう誘導した。それは即席ヴァージョンとして納得のいくものだった。リンダは僕たちの演奏を聴き、「ホッグ・ヒルのビートルズみたい」と冷やかした。この一連のセッションの中で復活したものが、ポールのかつてのトレードマーク、ヘフナーのベースだった。僕たちがレコーディングを開始した時、彼はクリスマスにリンダからプレゼントされたスーパー・ハイテクの特注品を操っていた。だが僕はポールのプレイヤーとしての持ち味がその5弦ベースのトーンでは活きないと思った。それは実際、素晴らしい木材が使われているということ以外に褒めようのない楽器だった。僕はそもそも、5弦ベースにメリットを感じなかった。ベースの特性上、あえて5弦にする必要はないと思う。ポールは「マイ・ブレイヴ・フェイス」で、その変種の楽器を演奏した。そうしてバッキング・トラックを収録した後、僕はポールに彼のスタイルを特徴づけていたベース・フィルを挿入する意思があるか尋ねた。驚いたことに彼は「もちろんだよ」と言い、スタジオに直行すると、フィルインをオーヴァーダビングした。だが、少し詰め込みすぎていた。ポールは「効いてないと思うものは消してくれ。僕は電話に出なければいけないから」と言い残してスタジオを出た。僕はその瞬間に「ユー・ウォント・ハー・トゥー」で僕たちが描写した男のように葛藤しはじめた。心の中の天使が「イレイス・ボタンを押して、ポール・マッカートニーのベース・パートを消し去るなんて、とても信じられない」と囁く一方で、小悪魔が「バカめ、思い切ってそう言ったらどうだ?」とけしかけていた。僕は悩みに悩んだ。その翌日、僕は言葉を選びながら、ヘフナーのベースを今後弾くことがあるのかどうかポールに尋ねてみた。彼はこの数年、ビデオ・クリップで小道具としてのみ使っていたようだった。ポールはとにかく、ビートルズ後期からウイングス時代を通してリッケンバッカーを愛用していた。ところが彼はヘフナーのベースを戸棚から取り出した。ボディにはまだ、セット・リストが黄ばんだセロテープで張り付けられていた。ポールはそれを僕に点検させた。ネックに反りがあったものの、彼はプラグに差し込み、フレットボードに指を走らせた。それはまさに、あの独特のポール・マッカートニーのサウンドだった。彼はその後のセッションでヘフナーを使った。ポールはまた、僕の「ヴェロニカ」のレコーディングでベース・パートをオーバーダビングすることに同意し、ヘフナーを彼自身のギター・ケースに入れて、AIRスタジオに持ち込んだ。そして数テイクで素晴らしいベース・パートを添えた。

Thanks! dot.

ポール・マッカートニー、エルヴィス・コステロのおかげでヘフナーを再発見
Elvis Costello & Paul McCartney

24日に8枚目のソロ・アルバム「フラワーズ・イン・ザ・ダート」をリイシューするポール・マッカートニーが制作当時を振り返り、同作のコラボレーター、エルヴィス・コステロから勧められ、しばらく遠ざけていたヘフナー社のベースを再び手に取る気になったと話した。コステロはファン・クラブの会員だったほどのビートルズ・ファン。ポールは People 誌のインタビューで「彼はビートルズの大ファンだったんだ。それで“ヘフナーはまだ使ってるの?”って訊かれた。僕はあれを半ば隠居させていたんだけど、彼に持ってくるべきだって言われ、再発見することになったよ」と明かしている。又、ポールは「(コステロは)素晴らしいコラボレーターだった」と話し、「彼はすごく集中している。誰かと共作する時、“さて、何しようか?”ってダラダラしながら考えるんじゃなく、アイディアに溢れた人がいると弾みがつく。彼はそれが得意だった。僕ら、曲を作るのに時間はかからなかったよ」と語っている。

Thanks! Ako Suzuki

Flowers In the Dirt デラックス・エディションのボックス開封映像が公開に

22日(英国時間)、ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション第10弾「Flowers In the Dirt」デラックス・エディションのボックス開封映像 Flowers In The Dirt (Unboxing Video) が公開されました。

3月24日にポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションの第10弾として『フラワーズ・イン・ザ・ダート』がリリースされるが、デラックス・エディションの開封映像が公開されている。CD3枚組+DVDのデラックス・エディションのボックス・セットには、未発表のデモ音源、未発表の記録映像が収録され、ポールの手書きの歌詞とメモが書かれたノートブック、リンダ・マッカートニーの『フラワーズ・イン・ザ・ダート』展覧会のカタログ、アルバムの制作過程が書かれた112ページのハードカバー・ブックなどが同梱される。さらに“This One”の2つの異なるミュージック・ビデオをフィーチャーしたフォトブック、さらにDVDには“This One”の2つの異なるミュージック・ビデオと、ディーン・チェンバレン監督による“This One”のメイキング映像も収録されている。『フラワーズ・イン・ザ・ダート』はポール・マッカートニーによる1989年発表の作品で、アルバムの3分の1はポール・マッカートニーとエルヴィス・コステロの共作となっている。プロデューサーとしてミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソンも参加しており、“We Got Married”ではギターにピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアが、“Put It There”では弦楽器のアレンジでジョージ・マーティンが参加している。iTunesではアルバムの予約も受け付けられており、予約すると先行で“My Brave Face (Original Demo version)”、“That Day Is Done (Original Demo version)”、“This One (Remastered 2017)”、“Où Est Le Soleil? (Remastered 2017)”、“You Want Her Too (Original Demo version)”をダウンロードできる。

Thanks! Paul McCartney

ディス・ワン(デモ音源)がダウンロード出来ます

22日(英国時間)、ポール・マッカートニー公式サイトにて、アルバム「フラワーズ・イン・ザ・ダート」の収録曲「ディス・ワン」のデモ音源(未公開・未収録)が公開されました。公式ダウンロード・ページ より無料ダウンロード出来ます。

Thanks! Paul McCartney



フラワーズ・イン・ザ・ダート