
| メアリー・マッカートニー、写真展開催を前に母リンダとの思い出を語る |
25日(英国時間)から始まるリンダ・マッカートニー写真展を前にメアリー・マッカートニーが母リンダとの思い出を語ったインタビュー記事が The Observer 紙の公式サイト(4/6付)に掲載されました。メアリーによると、リンダは自分とステラを出産した直後の時期を除き、ほぼ30年の間ずっとカメラを手元に置き、写真を撮り続けていたといいます。「母は天性の写真家でした。肖像写真、芸術写真というあらたまった形ではなく、母の作品は打ち解けた表情やくつろいだ姿をとらえ、それでいて対象の本質を写し出しているんです」とメアリーは語っています。メアリーが同じ写真家として影響を受けたのは作品のスタイルよりもむしろ仕事に対する姿勢でした。リンダはいつもたくさんのアドバイスをくれ、フィルムのベタ焼きを見ながら二人でいろいろなことを話し合いました。あるとき、シャッターチャンスを逃して残念がるメアリーにリンダは「いいのよ、あなたの心のカメラには残ったでしょ」と言ったといいます。リンダの生前最後の写真を撮ったのもメアリーでした。リンダの書いた料理の本のプロモーション用の写真で、最後の1枚はカメラのレンズのほうをじっと見つめたクローズアップでした。「でも、その写真を母が目にすることはなかったと思います」とメアリーは語っています。
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| ヨーコ・オノ、ジョン・レノンの旧居を訪問、リバプールの子どもたちを案内 |
3日(英国時間)、オノ・ヨーコはジョン・レノンが少年時代の大半を過ごした英リバプールのメンローブ・アベニュー251番地の家(通称メンディップス)を訪れ、見学に来た地元の子どもたちの案内役もつとめました。地元紙 Liverpool Daily Post の公式サイト(4/4付)によると、ヨーコがメンディップスに来たのはナショナル・トラストによる一般公開から5周年を記念するセレモニーのため。記念のプラーク(銘板)を贈られたヨーコは「ここに来てジョンのベッドルームを見るたびに胸がいっぱいになります」などと述べました。この日はジョンの母校であるダブデイル・ロード小学校と、ヨーコが支援しているリバプールのアルダー・ヘイ小児病院の子どもたちがメンディップスを見学。ヨーコは自ら内部を案内し、「たくさんの物に囲まれているよりも素晴らしいアイデアがあればいいのです」と語りかけました。同紙によるとメンディップスの見学者は5年間で3万人以上。2008年はリバプールが欧州文化首都に選ばれたこともあり、例年の3倍近くの見学申し込みが寄せられているとのことです。ヨーコは4日にリバプールのブルーコート・アート・センターでパフォーマンスを行なうため同市を訪れていました。
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