| ストレンジ・デイズ 2008年8・9月号 本日発売 |
ストレンジ・デイズ 2008年8・9月号 6月20日発売 ストレンジ・デイズ最新号(2008年8・9月号)の特集「オールマン・ブラザーズ・バンド」にジョー・イングリッシュがウイングス脱退後に参加したシー・レヴェルのアルバム「On The Edge」「Long Walk On A Short Pier」「Ball Room」の解説が掲載されています。ジョー・イングリッシュの足跡の一端に触れることが出来ます。Featuresでは紙ジャケ化されたリンゴ・スターのアップル時代のアルバム解説が掲載されており、こちらも必見です。ジョー・イングリッシュやリンゴ・スターもさることながら、何と言っても嬉しかったのはアージェントの特集でした。6月25日にアルバム全作が紙ジャケにてリリースされますが、私にとってアルバム「サーカス幻想」のリリースは25年来の悲願達成です。ものすごく嬉しいです。あと、編集後記に書かれていますがストレンジ・デイズの岩本晃市郎編集長が血液性の疾病治療に専念するため次号のストレンジ・デイズは3ヶ月後の9月20日に発売されるとのことです。復帰お待ちしています。
[特集] オールマン・ブラザーズ・バンド ・アルバム・ガイド ・オールマン・ブラザーズ・バンド・ストーリー ・緩やかに共鳴し自在に変化していくオールマンズ・サウンド ・バンドの音楽性の要となったギタリストの個性 ・初期メンバーのソロ・ワークと関連グループ ・ソロ&関連作品解説 ・サザン・ロック・シーンの軌跡 [特集] アージェント ・ゾンビーズ〜アージェントへ至る活動の軌跡 ・アージェントの音楽的バランス感覚 ・アージェント・ファミリー・アルバム ・ロッド・アージェントの音楽性とその後の活動 ・ラス・バラードの音楽性とその他の活動 ・その他のメンバーの音楽活動 [Features] リンゴ・スター ・アップル時代のリンゴ・スター スティッフ・レコーズ ・英国インディーが見いだした勝機 ・「ザ・ビッグ・スティッフ・ボックス・セット」解説 フィル・マンザネラ ・実験性とラテン気質に貫かれた多彩なキャリア ・ニュー・アルバム「コロンチョ」解説 DVDの部屋 カルロス・サンタナ・プレゼンツ・ブルース・アット・モントルー 2004 / ザ・クラッシュ / スペシャルズ / アース、ウィンド&ファイアー / レディオヘッド etc [Special Interviews] ・デイヴ・メイソン [Strange Fruits] ・エイジア ・ビクター 紙ジャケ80! ・ロック・スタンダード100DVDs ・フォーエバー・ヤング・シリーズ 他
Thanks! ストレンジ・デイズ
|

| LIVEレポート ポール・マッカートニー・バースデイ・イベント 6月18日 |
18日夜、毎年恒例のポール・マッカートニー・バースデイ・イベントを観に六本木キャヴァン・クラブに行きました。普段はビートルズ曲がほとんどのキャヴァン・クラブですが、この日だけはポール・マッカートニー&ウイングス一色に染まります。イベント・タイトル「No Wings No Life」のとおり、ウイングス・ファンには堪らないイベントです。今年で(たしか)4回目ですが毎年予約だけで完売、当日券はキャンセルが出ない限り入手出来ません。今年も開場早々に来たお客さん(2名)がいましたが空きが無いため入れませんでした。私は今回で3度目ですが毎年すごいことになっていってます。
第1部 久保 剛 (久保 肇+土屋 剛) The Silver Beats の久保さんとスペシャル・ゲストの土屋さんのユニット。二人の名前からユニット名が付けられたが久保さんの弟の名前が「久保 剛」なので今回のステージ中に急遽「剛」をひらがな表記することになり「久保つよし」に改名した(笑)。今回のイベントはウイングス中心だが第1部だけはビートルズ時代のポール・マッカートニーの曲オンリー。演奏はギターとピアノのみでボーカル無しのインストゥルメンタル・アレンジのステージだったがこれが良かった。土屋さんが「今回のテーマは "アドリブ" です。ポールのメロディーをモチーフにしてどうなるか実験中です」と言ってたけどまさにそのとおり、二人のキャリアが成せる技なのか全編インストだったけど物足りなさをまったく感じない良いステージだった。「僕、こういうのが演りたいんだよね」と言った土屋さんの演奏にはいつもと違った緊張感を感じたような気がした。ヘイ・ジュードのギターはちょっと来たね、堪らなかった。
ブラックバード シーズ・リーヴィング・ホーム イエスタデイ 今日の誓い ロッキー・ラックーン [アンコール] ヘイ・ジュード
第2部 The Silver Beats+土屋 剛 本日のメイン・イベント第2部を飾るのはご存知 The Silver Beats+土屋 剛。でも今晩は永沼忠明&シルバー・ウイングスと言っていいだろう。「職業=ポールマッカートニー」の永沼さんが一ファンに戻ってウイングス・トリビュート・バンドを演っている姿が無性に微笑ましい (^^)> ウイングス・ファン丸出しのスタイル,セットリスト,パフォーマンスなど、見ているほうが嬉しくなるくらいウイングスだった。最初のMCの「お待たせしました。私もずっと待ってました。俺が楽しい」が全てを語っている。聞いた瞬間「俺も〜!!!」と一緒になって叫んでしまうくらいで、毎度のことながら「この人、ホントにウイングス好きなんだなぁ」と感じてしまう。そんなファン気質が「ソー・グラッド」に「ジェット」に「ノー・ワーズ」に「ゲッティング・クローサー」に「スピン・イット・オン」に、あちこち出てくるんだけど絶品だったのは「オールド・サイアム・サー」。これは凄かった! こんなド迫力な「オールド・サイアム・サー」は初めて観た。冗談抜きで別格、桁が違いすぎるパフォーマンスで、私、この一曲だけでもお金払えました。途中、MCで先日発売された雑誌「大人のロック」の取材についてふれ、永沼さんが「3時間半くらいインタビューされたが雑誌に載ったのは15行くらいだった」というのに対し、土屋さんが「すごくゆっくり喋ったんですね」と返していたのが可笑しかった (^^) 「雑誌では "デイタイム・ナイトタイムが好きです" と1行で終ってますが、あれを説明するのに30分くらいかけたんです。私は "デイタイム・ナイトタイム" という曲の中にポール・マッカートニーの全てがあると思うんです。メロディーもそうだし、やさしく歌う所もあり、コーラスがあり、最後はシャウトする。全てのウイングス・サウンドが凝縮されていますよと言ったにも関わらず "デイタイム・ナイトタイムが好きです" と(笑) 確かに好きですって言ったけど、ちゃんと説明したことをわかって下さい。"ベーシストはスケベだ" とかそういう所だけピックアップされるんですね(笑)」と永沼さんが語っていたことを皆さんにお伝えします、ハイ。
レセプション (スペシャル・バージョンSE) 今宵楽しく ブロードキャスト (ジーノ・バージョン) ソー・グラッド ジェット デイタイム・ナイトタイム・サファリング ノー・ワーズ ハウ・メニー・ミリオン・マイルズ 冬のバラ 〜 ラヴ・アウェイク アロウ・スルー・ミー (インスト) オールド・サイアム・サー ゲッティング・クローサー ワインカラーの少女 ギターソロ 〜 スピン・イット・オン ベイビーズ・リクエスト 〜 MC 〜 ブロードキャスト (ジーノ・バージョン) 〜 ベイビーズ・リクエスト バンド・オン・ザ・ラン [アンコール] ブルーバード ハイ・ハイ・ハイ [アンコール] ロック・ショー
第3部 TADA&ツッチー 嵐のような怒涛の第2部の後は一転して永沼忠明+土屋 剛のユニット「TADA&ツッチー」によるアコースティックなウイングス・サウンドが繰り広げられた。アコースティックと言っても「じっくり聴かせる」タイプではなく、セットリストを見て判るとおり、客席とステージが一緒になって盛り上がり、最後は場内総立ちだった。ヒッピー・ヒッピー・シェイクとはいえ、アコギ1本とキーボード1台でここまでなるとは驚いた。さすが!です。
ハンズ・オブ・ラヴ 〜 テイク・イット・アウェイ レット・ミー・ロール・イット ロング・ヘアード・レディ 心のラヴ・ソング アナザー・デイ ミセス・ヴァンデビルト あの娘におせっかい 〜 トリート・ハー・ジェントリー 〜 ロンリー・オールド・ピープル 〜 クロスロードのテーマ(SE) [アンコール] ジュニアズ・ファーム ヒッピー・ヒッピー・シェイク
Thanks! No Wings No Life
|
|
|
|
|
|