つれづれなるままにサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド50周年記念盤
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BD , DVD
5/31 ポール・マッカートニー with リンゴ・スター&フレンズ Change Begins Within コンサート2009 Blu-ray
5/31 ポール・マッカートニー with リンゴ・スター&フレンズ Change Begins Within コンサート2009 DVD
7/3 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper & Beyond

イベント
6/1 19:30 サージェント・ペパーズ、50年目の真実
6/4 14:00 ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017 再現ライブ Live Artist COMMA-DADA
6/9 19:00 アヅ・マッカートニー バースデーライブ2017
6/11 12:30 ビートルズ・アナログ鑑賞会 Vol.9 SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND 特集
6/16 19:30 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (4) スタジオ・レコーディングの世界
6/16まで サージェント・ペパーズ発売50周年記念イベント Sgt Peppers At 50 英国
7/5~10 Tokyo Beatles Week 2017
7/7 12:00 リンゴ・スター Love & Peace
7/15 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (5) ライブの世界
8/20 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (6) メンバーを取り巻く世界

デジタル配信
6/1 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper & Beyond

本 , 雑誌 , ムック
6/22 ロック・ビッグバンとサージェント・ペパーズ・シンドローム 1966-1968
6/24 THE BEATLES LYRICS 名作誕生
7/4 ビートルズ語辞典 : ビートルズにまつわる言葉をイラストと豆知識でヤァ!ヤァ!ヤァ!と読み解く
9/21 絵本「Imagine」(仮)

映画
7/1 ポール・マッカートニー パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
年内? ポール・マッカートニー High In The Clouds
年内? A Life In The Day

LIVE
7/5~26 ポール・マッカートニー 米国
9/11~10/2 ポール・マッカートニー 米国
10/13~20 ポール・マッカートニー ブラジル

CD
前半 ヨーコ・オノ フライ
前半 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
前半 ヨーコ・オノ 空間の感触
前半 ヨーコ・オノ ストーリー
7月以降 ポール・マッカートニー 全カタログ再発
後半 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
後半 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
後半 ヨーコ・オノ スターピース
後半 ヨーコ・オノ 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
年内? リンゴ・スター ニューアルバム (ポール・マッカートニー参加)

アナログ盤
前半 ヨーコ・オノ フライ
前半 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
前半 ヨーコ・オノ 空間の感触
前半 ヨーコ・オノ ストーリー
7月以降 ポール・マッカートニー 全カタログ再発
後半 ヨーコ・オノ シーズン・オブ・グラス
後半 ヨーコ・オノ イッツ・オールライト
後半 ヨーコ・オノ スターピース
後半 ヨーコ・オノ 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 50周年記念エディション


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ポール・マッカートニー&ウイングス
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wingsfan@wingsfan.net


サージェント・ペパーズ50周年記念盤 6月英国発売!?
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

今年はアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」発売50周年というワケで、6月に同アルバムの50周年記念盤がリリースされる模様と英 The Sunday Times 紙が報じました。同盤には「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」と「ペニー・レイン」が収録される模様。さらなる詳細については続報を待て!です。

Thanks! 野良さん

2CD+シングル盤 Flowers In The Dirt Best Buy 盤 3月24日米国限定発売
Best Buy - Flowers In The Dirt

今回も Best Buy が特別盤を出します。米国内限定配送・2段階引き取りの面倒臭いパターンでないと嬉しいんだけどね。

Thanks! Best Buy

マーク・ルイソンがビートルズの新事実を語る
ロッキング・オン 2017年4月号

昨年12月に究極の伝記「ザ・ビートルズ史〈誕生〉(上・下)」を発売したビートルズ。ロッキング・オン 2017年4月号 に同書の著者マーク・ルイソンが、これまで知られてこなかったビートルズの新事実を語ったインタビューが掲載されている。同書の中の「ジョージ・マーティンがビートルズを担当させられたのはEMI上層部によるペナルティという側面が強かった」という記述を受けて、ビートルズはそれほど厄介者と思われていたのか?という問いに対し、マーク・ルイソンは「ビートルズはどんなことでも自己主張するし、なにかというと持論も持ち出してくるし、なかなかやりにくいバンドだったと思うよ。だから、バンドのやり方に合わせていくしかやりようはなくて、そうした意味でジョージ・マーティンは最適だったんだね。彼はビートルズのオリジナリティを見抜いて受け入れていったからね」と答えている。この他にもビートルズ命名の本当の由来やザ・クオリーメンとビートルズとの間に存在したバンドのこと、これまで知られていなかったビートルズ・デビューの物語を解明する人物の存在など、多くの新事実が語られたインタビューとなっている。

Thanks! ロッキング・オン

ア・デイ・イン・ザ・ライフ 知られざる10の真実
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

ビートルズの最高傑作とされている「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」にまつわる10の秘話を公開する。「「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」はちょっとしたものだった」と、1968年にジョン・レノンはローリングストーン誌に語った。それは、ありきたりで控えめな言い方だった。「気に入っている曲だ。ポールと僕が作った良い作品だ」。ビートルズの楽曲リストは伝説的な曲で溢れているが、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の最後に収録されたこの大作は他の曲より抜きんでている。そしてその事実はこの曲がローリングストーン誌でビートルズの最高傑作として選ばれた2011年、公の事実となった。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」がスタジオでレコーディングされたのは50年前、1967年1月19日だった。ビートルズの最も輝かしいこの作品について、みなさんが知らないであろう10のことを見ていこう。

1. ”車の中で正気を失った”男、という重要な一節は、ビートルズの友人の死から着想を得た
この曲の着想の中核――特にジョン・レノンが歌う、”車の中で正気を失った”男、というオープニング――は1966年12月18日に交通事故で亡くなったタラ・ブラウンの死と関係している。21歳のブラウンはギネス家の跡継ぎで、ビートルズの友人だった。1月17日のデイリー・メール紙にはブラウンの2人の子供たちとその親権についての記事が掲載されている。それは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のレコーディングのちょうど2日前だった。曲の着想を得るために定期的に新聞を読んでいたレノンは新聞購読の習慣をこの有名な歌い出し、「I read the news today, oh, boy(今日新聞を読んだ)」に取り入れ、英国の悲劇とバディ・ホリーの口癖(oh boy)を組み合わせた。「タラは正気を失ったんじゃない」とレノン。「だが、ヴァースを書いている時にその言葉が浮かんだんだ。曲の中の事故の詳細――信号に気が付かなかったというところと、事故現場に人だかりができたというところ――はフィクションだ」。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の肝は傍観する感覚だ。そしてこのオープニングのテーマは新しい世界をじっと見入ることだった。(ポール・マッカートニーの初めてのLSD体験を手伝ったのもタラ・ブラウンだった)。

2. リバプールの子供時代を描くことを想定していたコンセプト・アルバムに最初にレコーディングしたのが「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」だった
レノンとマッカートニーが、それぞれリバプールでの子供時代を振り返っている「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」と「ペニー・レイン」のレコーディングが終了し、ビートルズは後に英国で最も有名な港町となるリバプールでの生い立ちをアルバムで具現化することを検討していた。彼らの気分は子供時代だった。そして、その事実はマッカートニーが書いた、朝起きて遅刻しながらバスに乗るという、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の中盤で幾らか表現されている。(ジョージ・ハリソンはバスの中で”みだら”な演奏をし、レノンとマッカートニーのオーディションを受けた。そして1964年の「ビートルズ・フォー・セール」リリース後のBBCライヴで、マッカートニーは”バスに乗るのが好きだ”と語っている)。曲のタイトルは最初のレコーディングセッションまでは「イン・ザ・ライフ・オブ」だった。より成熟したものにするため、子供時代をコンセプトにするという案は却下されることになった。「4人のマッシュルームカットの少年たちというアプローチを僕らは本当に嫌っていた。僕らは子供じゃなかった。大人だった」とマッカートニー。それでも、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に収録されている他の多くの曲同様、無邪気な驚きはこの曲の中にも保たれている。

3. ロードマネージャーのマル・エヴァンズが、目覚まし時計を”演奏”した
「スタジオに入った時、”24小節休もう。小節のカウントは、マルにしてもらおう”と僕が提案した」と、マッカートニーは記憶している。レコーディングが始まり、ビートルズはこの小節を何かで埋めようとは思っていたが、ドラマチックなクレッシェンドにしようとは思っていなかった。マッカートニーは「(24小節は)単なるある一定の時間で、非常にジョン・ケージ的な無作為の小節数だった」と続けたが、実はそれは偶然ではない。何しろこの曲は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」だ。24小節、つまり1日の時間数と同じだ。「マル・エヴァンズに小節をカウントしてもらった」とジョージ・マーティン。「ピアノの横に立って”ワン、ツー、スリー、フォー”とカウントするマルの声は今もレコードから聞こえる。それから彼は冗談で24小節の最後に目覚まし時計が鳴るようにセットしたんだ。その音も聞こえる。消せなかったからそのままにしたんだ!」。目覚まし時計のいたずらはマッカートニーの「woke up, got out of bed(朝目を覚まし、ベッドから飛び起きた)」という場面が始まる完璧なきっかけとして使われた。「偶然性の音楽」の最高の使い方だった。

4. この曲の3番はジョン・レノンが俳優として映画出演したことに触れている
1966年9月、レノンはリチャード・レスターの「ジョン・レノンの僕の戦争」に出演し、――ロケ中に「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」の詞を書き始めていた――「I saw a film today, oh, boy / The English army had just won the war.(今日、映画を見た。英国陸軍が戦争に勝ったという話だ)」という一節を書いた。ビートルズにとって欠かせないアシスタントのニール・アスピナルは撮影の空き時間にレノンの話し相手をするため、スペインに同行した。「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」時代を象徴する、有名なレノンがかけていた老婆のような眼鏡は、この映画撮影の時に手に入れた。

5. デイリー・メール紙とレノンの友人のお陰で有名な一節が出来上がった
この曲は、今見ると心地よく筋が通っているが、おそらく当時のビートルズは日々の出来事を歌ったこの曲が日刊紙の内容とよどみなくかみ合っていることに気付いていなかっただろう。1月7日、デイリー・メール紙は英ランカシャー州ブラックバーン市の道に空いている穴は埋められるべきだと報じた。「僕らは二人で新聞に目を通し、”ランカシャーのブラックバーンにはどれだけの穴が”のヴァースを書いた。(レノンの)”ラン、カ、シャー”の言い方が好きだったんだ。北の方の発音だ」とマッカートニー。レノンは次の通り語っている。「レコーディングを始めても、一ヵ所言葉が浮かばないところがあった。分かっていたのは、”これで、アルバート・ホールを―(何かする)―ために、どれだけの穴が必要か分かる”という一節になるということだった。全く意味不明のヴァースだったが、どういうわけか動詞が浮かばなかった。穴がアルバート・ホールに何をしたのか?”アルバート・ホールを埋める”ってテリー(テリー・ドーラン:レノンの友人で後にビートルズが設立した会社アップルの代表を務めた)が言った。それで決まったんだ」。

6. ファーストテイクにはレノンの特徴的で風変わりなカウントインの一つが収録されている
スタジオでジョン・レノンはシュールな冗談を飛ばす機会を常にうかがっていた。1965年のシングルのB面曲「イエス・イット・イズ」で、レノンは「ワン・ツー・スリー・ブレッド!」とカウントインし、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」では、「シュガープラム・フェアリー、シュガープラム・フェアリー(シュガープラム?砂糖菓子?の妖精」と、チャイコフスキー(のバレエ組曲「くるみ割り人形」の第三曲)で合図を送った。これは、「ザ・ビートルズ・アンソロジー2」に収録されているファーストテイクの曲の中の一つだ。この言葉はルイス・キャロル(「不思議の国のアリス」の作者)のように謎めいていて、レノンの狙い通りだった。曲のカウントインに砂糖菓子が使われ、さらにそれがバンドの気分を盛り上げたことがあったとしたら、それはこの時だろう。

7. BBCはこの曲の中心的な I'd love to turn you on(君を刺激したい)という一節を問題視し、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」を放送禁止にした
「時代はティモシー・リアリー(米国の心理学者、ヒッピーやドラッグを使う若者等の支持を得る)の Turn on, tune in, drop out (スイッチを入れ、照準を合わせ、放棄せよ)の時代だった」とマッカートニーは回想する。「それで僕らは I'd love to turn you on (君を刺激したい)と書き、ジョンと僕は「これはドラッグの曲だね。そうだね」と互いに顔を見合わせた。でも、同時に僕らの曲には常に複数の意味が含まれていて、turn you on (刺激する、スイッチを入れる)は性的な意味にもなり得る。だから…分かってくれよ」。BBCは、この言葉遊びを解さなかった。「この曲を何度も繰り返し聴いた」と、1967年にBBCの広報担当者が語っている。「この曲は少し行き過ぎていて、ドラッグの使用を許容する態度を促しかねないと我々は判断した」。この曲が禁止された後、レノンはやはり辛辣に批判した。「この曲を禁止した人に会いたい。何が起きているのか、彼に”教えたい(turn him on)“。なぜ、ドラッグを蔓延させている電気局は訴えられない? 電気をつける時”スイッチを入れる(turn on)”必要があるだろう?全ては解釈次第だ」。
※ turn on”には刺激する、薬物から快感を覚える、スイッチを入れる、などたくさんの意味がある。

8. 演奏に参加したオーケストラにアイデアを伝えるのは楽ではなかった
“君を刺激したい”という一節を思い付いた後のことをマッカートニーは詳しく語っている。「ジョンと僕が顔を見合わせた時、僕らの視線の間に小さな閃光が走った。それは、”君を刺激したい”のように、僕らがしていたことを互いに認めるやり取りだった。それで僕は、よし、この感覚を表現するために、何か素晴らしいものが必要だと思った」。マッカートニーが最初に思い付いたのは、90人編成のオーケストラだったが、最終的には40人編成になった。2月10日、ワーグナーの世界の終わりのようなグリッサンド奏法でレコーディングが行われた。オーケストラ奏者には仮装用のコスチュームの小物――それからプラスチックの乳首も――配られ、雰囲気が和らいだ。ブライアン・ジョーンズ、キース・リチャーズ、ドノヴァン、ミック・ジャガー、マリアンヌ・フェイスフルなどもレコーディングに参加し、浮かれ騒いだ。ジョージ・マーティンは、集合したオーケストラメンバーに手を焼いていた。「よく訓練されたオーケストラは、リーダーに従って画一的で理想的な演奏をする。だが、それは僕が一番してほしくない演奏だと彼らに強調して伝えた」とマーティン。マーティンとマッカートニーは奏者それぞれができるだけ静かに演奏を開始し、隣の奏者の音に耳を傾けることなく、音楽的なオーガズムに達するように演奏を終わらせてほしかった。「オーケストラ側は、もちろんくだらない冗談、金の無駄遣いだと思っていた」。

9. この曲のレコーディングはほとんど夜間にのみ行われた
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で、ビートルズはアビー・ロード・スタジオの夜の住人として定着した。スタジオのレンタル料は高額だったが、ビートルズの連続使用時間は群を抜いており、収録にどれだけ時間がかかっても、ほとんどいつも希望する時間を選ぶことができた。1月19日は19:30に第2スタジオに集合し、午前2時半まで精を出し、翌日も真夜中過ぎまでレコーディングは続いた。そしてこのパターンは、アルバムのレコーディングが全て終わるまで続いた。レノンが正午前に起床することはほとんどなかったので、アビーロードのスタッフは調整を強いられた。アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」の全体の収録時間が585分だったのに対し、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」には34時間かかった。手が込んでいたのはレノンのボーカルで、何テイクもかかった。その理由の一つはエンジニアのジェフ・エメリックによると「ジョンは、歌う時にヘッドフォンからエコーを聞いていたんだ。エコーは、後から足したんじゃない。自分の声のエコーでジョンはリズムをとっていた」。

10. 曲の最終コードは3人がかりだった
ビートルズは象徴的なコード作りの達人だ。「ハード・デイズ・ナイト」のオープニングでもそれは顕著だが、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の最後のコードに並ぶものはないだろう。そのレコーディングが行われたのは、2月22日の多重録音の特別セッションだった。このカノンのレコーディングがマル・エヴァンズにとって2度目のビートルズ曲への参加となった。マルとジョン、リンゴ・スターは3台のピアノの前に腰かけ、同時にEのメジャー・コードを叩いた。ぴったり同じ瞬間に鍵盤を叩くのは難しく、成功したのは9テイク目だった。最後が一番うまく合った。それを3回オーバー・ダビングし、9台のピアノを12人で演奏したような効果を出した。エンジニアのジェフ・エメリックが音量調節器を上げ続けたので、レコードからはスタジオの空調音も聞こえる。今では伝説となったこの曲にふさわしく、その音には終わりがないような持続性があり、途切れることなくいつまでも、いつまでも続いている。

Thanks! ローリングストーン

ポール・マッカートニーの娘婿の映画が4月8日より順次公開
マイ ビューティフル ガーデン

ポール・マッカートニーの娘メアリーの夫で、ポールの楽曲「クイーニー・アイ」のミュージック・ビデオを手がけたサイモン・アバウドが監督を務める映画「マイ ビューティフル ガーデン」が4月8日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開される。英ロンドンを舞台に、植物が苦手な女性ベラと庭作りを愛する偏屈な老人アルフィーの交流を描く作品。ドラマ「ダウントン・アビー」シリーズのジェシカ・ブラウン・フィンドレイがベラ、「フル・モンティ」のトム・ウィルキンソンがアルフィーを演じ、そのほかのキャストにはアンドリュー・スコット、ジェレミー・アーヴァインが名を連ねている。YouTube では同作の予告編が公開中。自宅の庭を荒れたまま放置していたことで家主から退去を命じられたベラがアルフィーの手ほどきを受けながら庭を手入れしていく様子が収められている。


Thanks! 映画ナタリー




          

          

          

Tokyo Beatles Week 2017