つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Paul McCartney & Wings
04 | 2017/05 | 06
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Yesterday  Here Today  Go Now
LIVE
9/21 ポール・マッカートニー 米国 ブルックリン Barclays Center
9/23 ポール・マッカートニー 米国 シラキュース Carrier Dome
9/26 ポール・マッカートニー 米国 ユニオンデール NYCB LIVE's Nassau Veterans Memorial Coliseum
9/27 ポール・マッカートニー 米国 ユニオンデール NYCB LIVE's Nassau Veterans Memorial Coliseum
10/1 ポール・マッカートニー 米国 デトロイト Little Caesars Arena
10/2 ポール・マッカートニー 米国 デトロイト Little Caesars Arena
10/13~28 ポール・マッカートニー ブラジル、コロンビア、メキシコ
12/2~16 ポール・マッカートニー オーストラリア、ニュージーランド

本 , 雑誌 , ムック
9/21 絵本「Imagine」
9/26 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ラバー・ソウル
10/5 ビートルズが教えてくれた
10/10 増補改訂新版 ビートルズ213曲全ガイド ~THE BEATLESONGS 213~
10/10 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ザ・ビートルズ (2枚組)
10/20 英国レコーディング・スタジオのすべて
10/24 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ヘルプ!(4人はアイドル)
年内? ビートルズ・ストーリー Vol.10 '71
2018年 The Beatles: Yellow Submarine

アナログ盤
9/22 リンゴ・スター Give More Love
9/26 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ラバー・ソウル
10/10 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ザ・ビートルズ (2枚組)
10/24 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション ヘルプ!(4人はアイドル)
後半? ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
後半? ポール・マッカートニー 全カタログ再発

イベント
9/23~2018/3/11 ロックの殿堂ジャパンミュージアム
9/23 12:30 ビートルズ・アナログ鑑賞会 Vol.12 Let It Be 特集
9/29~10/1 WetNose Day
10/5 19:00 ほぼ日手帳発売記念 糸井重里 × 鈴木慶一スペシャル対談
10/15~22 藤本国彦と行くロンドン&リバプール・ビートルズゆかりの地めぐりの旅
11/3 レコードの日
11/9まで センシビリティ アンド ワンダー
12/8 ジョン・レノン追悼イベント Give Peace A Chance!

映画
9/24 14:00 ロックショウ・爆音上映
年内? ポール・マッカートニー High In The Clouds
年内? A Life In The Day

CD
9/27 ビートルズ ライブ・アット・ブドウカン 1966
10/6 ダニー・ハリスン IN//PARALLEL US盤
10/18 ジョージ・マイケル リッスン・ウィズアウト・プレジュディス+MTVアンプラグド (ポール・マッカートニー参加)
10/25 ビートルズ シェイ・スタジアム・1965
11/17 シャルロット・ゲンズブール Rest (ポール・マッカートニー参加)
12/15 チャリティー・アルバム (ポール・マッカートニー参加) UK盤
後半? ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
後半? ポール・マッカートニー 全カタログ再発

グッズ , ゲーム
9/29 The Beatles Pro-Ject LP Player 1964
9/30 ビートルズ コラボTシャツ
10/1 ビートルズ&ほぼ日手帳2018 コラボ手帳

BD , DVD
11/8 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

          

          

          

        


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wingsfan

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ポール・マッカートニー&ウイングス
のトリビュート LIVE フェスティバル
WINGSFAN をプロデュースしてい
ます。このブログは私が日常生活
の中で興味を持ったことやウイン
グスや WINGSFAN などに関する
情報などを毎日掲載しています。 

wingsfan@wingsfan.net


リアム・ギャラガー、サージェント・ペパーズ50周年を記念した新作を自身のブランドから今夏発売
プリティ・グリーン

リアム・ギャラガーが設立したファッション・ブランド、プリティ・グリーンがビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発売50周年を記念し、同作からインスパイアされたニューラインを今夏発売することがわかった。8月に発売になる「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」50周年の記念ラインは全28アイテムで、限定50着の《ロンリー・ハーツ・クラブ》パーカをはじめ、名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」からインスパイアされた《ストロベリー・フィールズ》コート、、「ロンリー・ハーツ・クラブ」ロゴ付デニムジャケット、さらにはカフタン、シャツ、ビンテージ風Tシャツを含む28点が取り揃えられている。リアムはこの記念ラインについて、「プリティ・グリーンとして、サージェント・ペパーズ50周年に敬意を表してコラボできたことは本当に嬉しかったよ。俺はビートルズから音楽、ファッションの両面で凄まじく影響を受けているからさ」と語り、プリティ・グリーンのリチャード・ラルフCEOは同コレクションについて「ビートルズのファンである企業として、ビートルズ&アップル・コープスと共にこのプロジェクトに取り組めることは、プリティ・グリーン全員にとって光栄なことです。これまでのコラボがあった上で、この機会が舞い込んできたとき、すぐに我々に合っているものだと感じました。このように世に広く知られたアルバムをインスピレーションの源にすることでリアルな創造ができました。この完成したコレクションを本当に嬉しく思いますし、軽快な60年代のサブカルチャーの雰囲気を出せていたらと願います」と語っている。サージェント・ペパーズ50周年記念ラインは8月より英国、日本のプリティ・グリーン各店舗、及び 公式サイト で購入可能となる。

PRETTY GREEN
PRETTY GREENは、今もなお世界中で絶大な影響力を持つ元オアシスのフロントマンのリアム・ギャラガーが、ブリティッシュスタイルの原点に根ざしたブランドを創るべく、2008年11月に英国で立ち上げました。PRETTY GREEN は英国ロックやモッズなど1960年代以降に台頭したブリティッシュスタイルの正統的な継承者です。PRETTY GREEN は、スタートした2009年6月以降、ロンドンやリバプール、マンチェスターなど、英国ロックやモッズにゆかりのある都市を中心に英国だけでも10店舗以上をかまえるまでに成長しています。また、オリジナルのアイテム以外にも、ポール・ウェラーや、クラークスなど数々のコラボレーションを実現させ、全く新しいアイテムを世に発表し続けています。2010年11月には英国ファッション業界で格式のある Drapers Menswear Brand of the Year に輝き、ローンチからわずか1年で同賞を受賞したブランドは PRETTY GREEN が初めてです。また、2011年10月には世界的なファッションの祭典である WGSN Global Fashion Awards において Best Breakthrough Brand を受賞するなど、その革新的なアプローチは広く評価されています。2012年6月に日本第一号店となる旗艦店を東京・青山にオープンしました。PRETTY GREEN 青山本店は英国以外では初めての直営店となります。建物は地上3階・地下1階の合計4フロアで構成されており、1階と地下が店舗、2階がショールーム、3階にオフィスが入ります。大きな窓を備え、庭に面した地下にも外光が降り注ぐ開放的な空間が特長で、アンティーク調の家具や装飾がほどこされた店内は、さながら英国ロックスターの家を彷彿とさせます。

Thanks! ロッキング・オン and more

ポール・マッカートニー直筆サイン入りクックブック プレゼントのお知らせ
ポール・マッカートニー直筆サイン入りクックブック

ポール・マッカートニーが地球環境保護などを目的として提唱している「Meat Free Monday」や世界中の様々な「週いちベジ」キャンペーンに呼応した日本の団体 ミート・フリー・マンデー・オール・ジャパン より「ポール・マッカートニー直筆サイン入りクックブック」プレゼントのお知らせです。応募される方は、5月25日までに、お名前と以下の各質問への回答を記載し、mfm.all.japan@gmail.com までメールでお送りください。(回答記入例:「1・・・、2・・・、3・・・、4・・・、5・・・」。左記「・・・」には a,b,c のいずれかを記入) 全問正解者の中から抽選で1名の方に「ポール・マッカートニー直筆サイン入りクックブック」をプレゼントいたします。

・当選者の発表はクックブックの発送を以て代えさせて頂きます。
・当選者が決まった際に、メールで連絡先等のやりとりをさせて頂きますので、今回の応募にあたって住所や電話番号などを記入する必要はありません。お名前だけで結構です。
・メールをお送りする際、もしよろしければ、「応募の動機」、「今回の来日公演の感想やポールへの思い」、「ミート・フリー・マンデーについての感想」、「ベジタリアン/ヴィーガンに対する印象」、「当サイトへの希望や提言」などなど、何でも結構ですので、一言添えていただければ幸いです。内容を吟味した上、当サイトにて一部を匿名で紹介したいと思います。もちろん、この一言が抽選者の選定基準になるということではないので、全く記述しなくても構いません。

それでは、質問です!

Q1. ポール・マッカートニー氏が、地球環境保護等を目的に、「週に一日、菜食で過ごそう」という「ミート・フリー・マンデー(Meat Free Monday)」キャンペーンを呼びかけて以来、世界各地の都市や学校などで、ミートフリー・デーを導入する動きが広がっています。日本でも各企業やレストランなどでベジ・メニュー導入の動きが進んでおり、今年4月には内閣府が、政府機関としては初めて職員食堂での週一ベジ・メニュー提供を始めました。さて、マッカートニー氏がこの「ミート・フリー・マンデー」キャンペーンを始めたのはいつでしょうか。

a 2005年
b 2009年
c 2012年

Q2. ポール・マッカートニー氏は、「もしも屠殺場の壁がガラス張りだったら、すべての人はベジタリアンになるだろう」という趣旨のキャンペーン・ビデオにナレーターとして出演しています。このビデオの題名は何でしょうか。

a Glass Walls
b Slaughterhouses
c Meat Is Murder

Q3. ミート・フリー・マンデーのリーフレットによると、「週に1日お肉を避けることは、( )か月間、車を運転しないことと同じくらい温室効果ガス排出量を削減する」とのことです。さて、( )に入る数字はどれでしょう。

a 1
b 2
c 3

Q4. 2006年、国連の「ある機関」は「Livestock's Long Shadow」という報告書を発表し、畜産業が地球温暖化、大気汚染、水質汚濁の主要因となっていると警鐘を鳴らしました。この「ある機関」とはどこでしょうか。

a 国連開発計画(UNDP)
b 国連食糧農業機関(FAO)
c 世界保健機関(WHO)

Q5. 一部報道では「ヴィーガン革命をリードする国」として言及されているドイツ。そのドイツ政府の「ある機関」は、今年2月、肉食の環境負荷について警鐘を鳴らすため、「省内のすべての公式行事を菜食にする」と決定しました。この「ある機関」とはどこでしょうか。

a 環境省
b 外務省
c 食糧・農業省

Thanks! Meat Free Monday All Japan , フロム・ビー

Mike's Boogie Station 音楽にいつも感謝!
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さよならブドーカーン!大改修を前にロックの偉人たちに捧げるポール・マッカートニー日本武道館特別公演!!
2017年4月25日、いつもより早く目が覚める。何気なくTVスイッチをオン。連続テレビ小説「ひよっこ」を観ていたら、ストリー展開がビートルズ話題に…。時代背景は1965年。B4アメリカ上陸ニュース・フィルムも登場。ナレの増田明美さん(彼女のマラソン解説は素晴らしい)が当時のわが国における状況を説明してくれる。その中で「ちなみに武道館でのコンサートは翌年のこと」。NHKも粋な演出をしてくれる、音楽ファンは大拍手。そうこの日がポールの武道館DAYなのだ。

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ポール・マッカートニー2年振りの来日、ONE ON ONE日本ツアーが日本武道館でスタートした。66年のザ・ビートルズ公演を皮きりに様々なロック・レジェンドが舞台に立った。その武道館が2020年の東京五輪に向け大規模な改修をするという。それは僕ら爺世代にとってはちょっと寂しい話しでもあったりする。ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、マーク・ボラン、フレディ・マーキュリー、デヴィッド・ボウイ、レオン・ラッセル…、ロックの歴史を紡いできた偉人たちがいたあの場所の雰囲気が変わってしまうような気がしてならない。

そんな複雑な思いをポールは一曲目の「ハード・デイズ・ナイト」で吹き飛ばしてくれた。ポール流に言えばずばり“パーティーしようぜ!”。64年の映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』のテーマ曲。B4スーツを彷彿とさせる紺のスタンド・カラーのジャケットに黒のスリム・パンツ、ヘフナー・ベースを抱え颯爽と手を振りながら登場したのだ。オープニングからの4曲は前回の武道館公演と全く違うナンバーだ。ポール・マッカートニー&ウイングスの74年の大ヒット「ジェット」。♪コンバンハ!ニッポン、コンバンハ、トーキョー、コンバンハ、ブドーカーン!3曲目はビートルズ65年アルバム『ラバー・ソウル』からの「ドライヴ・マイ・カー」。実にソウルでロッキンなナンバー。50年以上前、ローリング・ストーンズの「一人ぼっちの世界」と一緒によく聴いていた。♪今回も日本語 頑張ります オッス♪。74年ウィングス・ナンバーで特にアメリカでヒットした「ジュニアズ・ファーム」。ポールのベースがより冴えわたる。普段はそれぞれ公演ごとに1曲づつ披露されるレア曲のオン・パレードだ。イントロのたびにファンから感嘆の声が漏れる。僕の近くのファンが呟く、「今日のセット凄いよ!」。ファンの心をあっという間にガッチリ掴んだ。ポールならではの明るいムードでロックの偉人たちに捧げる武道館特別公演はサプライズ満載のロック・パーティー。♪サイコー♪

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上着を脱ぎペイント・レスポールに持ち替えギターを存分に披露する「レット・ミー・ロール・イット 」。パワフルなサウンド展開がとても印象的なこのナンバーはポールのライヴで何度となく味わった。73年ウイングス・アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録。もちろんエンディングではジミ・ヘンドリックスの「フォクシー・レディー」。♪アリガトー みんな元気 みんな元気♪

続いては日本初披露の「アイ・ガッタ・フィーリング」。70年B4アルバム『レット・イット・ビー』から。小刻みでゆったりとしたアップ・ビートのグルーヴ感。後半ぐっとテンポ・アップしていくアレンジも見事だ。

僕の体験した昨年のデザート・トリップとは全く別の雰囲気だ。この夜はもっとウォーミーでしかもファンとの距離も緊密だ。1万人収容という大会場ながら、これほどオーディエンスとの距離を感じない会場は世界中どこを探しても他にないかもしれない。日本文化、伝統をしっかり取り入れた武道館のデザインの賜物だ。ポールが体の向きを変える度に、アリーナ、東西南北のスタンドそれぞれに陣取ったファンが湧き上がる。

♪次は奥さん ナンシーに書きました♪「マイ・バレンタイン」。12年のアルバム『キス・オン・ザ・ボトム』に収録のラヴ・バラード。いつか、エリック・クラプトンとステージでこのナンバー共演して欲しい…。続く「1985年」はウイングス時代楽曲、アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録。当時は30代半ばになってもロックを聴いているのかな、そんな思いで楽しんでいたけど、今や歳70近くになってもロック&ソウルをガンガン!

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「恋することのもどかしさ」(ハートのささやき)は70年のファースト・ソロ・アルバム『ポール・マッカートニー』から。このナンバーもライヴでお馴染みだ。
「恋を抱きしめよう」はB4の65年末リリースのシングル・ナンバー。UK&US亮チャートで1位を記録。アコースティックな雰囲気の中での展開はすっごく新鮮な気分にさせてくれる。そんな流れの中でのミディアム・スローな「エヴリナイト」。『ポール・マッカートニー』収録。

♪次はビートルズ ザ・ビートルズ ビートルズ 次はビートルズ初レコーディング ザ・ビートルズ♪(日本語発音でのビートルズ、オーディエンスから大喝采)「イン・スパイス・オブ・オール・ザ・デンジャー」。コーラス・パートでオーディエンスとメンバーがみんなひとつになって盛り上がった。

♪ザ・ビートルズ♪「ラヴ・ミー・ドゥー」。B4デビュー・シングルとして62年秋にUKリリース。でも僕らがこのナンバーを聴いたのは64年になってから。LP『ビートルズ』だった。会場全体が手拍子で盛り上がり、そして♫Love Me Do♫をハモル。「ブラックバード」はホワイト・アルバムこと『ザ・ビートルズ』(68年)からの名作。アコースティック・ギターでの弾き語りの途中、構成を間違えて思わずポールが吹き出す。すかさずファンが歌い出してポールを好サポート。♪次はジョンに捧げます♪「ヒア・トゥデイ」。世界中で大ベスト・セラーとなった82年リリースのアルバム『タッグ・オブ・ウォー』から。またまた名作の登場だ。

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♪ブードーカン サイコー♪「クイニー・アイ」。13年のアルバム『NEW』の先行シングルとして登場した。ピアノを弾きながら歌うポールもとっても魅力的だ。ヴァリエーションに富んだ展開の中で♫Hey Hey…♫オーディンスとコール・レスポンス。もう一度、ホントこの日の武道館はウォーミー。

「レディ・マドンナ」はB4の68年シングル、UKチャートではナンバー・ワンになった。アップライト・ピアノのフロントがスクリーンになってメッセージSave the Children & 懐かしのライン・ダンス・シーンなどが映し出される。

「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」では♪この曲はニホン ハツコウカイ!♪。B4の66年武道館でリンゴ・スターが歌っていた、ポールが歌うのはニホンで初公開…。デザート・トリップで登場した時はすっごく驚いた。そしてこの日はきっと奏ってくれるだろうと信じていた。大拍手だ。B4のスタッフだったアンドリュー・ルーグ・オールダムが手がけたグループがストーンズ。63年、RS2枚目のUKシングルがこの楽曲、「彼氏になりたい」だった。B4もリンゴがヴォーカルでレコーディング、同年の『ウィズ・ザ・ビートルズ』に収めた。そして66年のB4武道館LIVEでも披露されたのだ。正直に告白する、この楽曲を一番聴きたかったのだ。もちろん最後までシャウト、シャウト、シャウト。ストーンズの日本デビュー・シングル「彼氏になりたい」がリリースされた頃、B4のシングル「抱きしめたい」や「プリーズ・プリーズ・ミー」がレコード店に並ぶ。でもシングル・コーナーにはB4しかなく(もちろん発売日に購入)、ストーンズを知ったのはもっと後になってからのことだった(笑い)。

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そしていかにもポールらしいアイディアの中から生まれた「マジカル・ミステリー・ツアー」。67年にイギリスでテレビ放映された同名の作品からのナンバー。B4のまた違ったグルーヴの中でのエキサイティングな展開にシビレマクル。

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もうすぐ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』50周年スペシャル・エディションがファンの前に登場する(ポールの“サージェント・ペパーズ・アルバム”という表現が個人的にすっごく気にいちゃった、使わせてもらおう)。サージェント・ペパーズ・アルバムから「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」。ドラマティックな作品。あの時代を彷彿させるかのような場内のライティングに僕ら世代は思わずニヤリ。会場にはあの衣装のコスプレの若いファンが何人も…、僕ら世代は真似できないけど見ていてとっても好感がもてた。

その翌年にヒットしたのが♪一緒に歌おうよ♪「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」、キャッチーなメロディーがとても印象的。シングルのチャートではUK/USに比べ日本でのランキングが上位。会場が大合唱&ダンス!アーサー・コンレイのカバーがすっごく好きだった。

再びサージェント・ペパーズ・アルバムから「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)」。ここでも眩しいくらいのエキサイティングなライティングが50年前に僕らを呼び戻す。もちろんこの日もショート・ヴァージョン。もうもうご機嫌なロックンロールなのだ。

そして「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」。先日この世を去ったロックンロール誕生期に大きく貢献したチャック・ベリー、御大の音楽をリスペクトするB4ならではの作品。ビーチ・ボーイズもベリーをお勉強したことを再確認(笑)。ホワイト・アルバムこと『ザ・ビートルズ』(68年)から。ばっちりキマッタということで演奏後ポールはドラムのエイブラハム・ラボリエル・ジュニアと握手(彼の親父さんもドラマーでユーミンほかの多くの日本人アーティストのレコーディングにも参加しているとのこと)。

そして名作中の名作、ロック・スタンダード「レット・イット・ビー」がドラマティックに会場を包み込む。70年のB4同名アルバムのタイトル・チューンでシングルとしても大ヒット、USナンバー・ワン・ソング。じっくりと楽曲の素晴らしさを味わう。続いてウイングスの73年のヒットから「007死ぬのは奴らだ」、同名の映画作品主題歌、ポール&リンダ・マッカートニー共作。重厚なイントロで始まり、ステージから何発もの炎が打ち上げられていく。凄まじい爆発音、武道館の天井へむかって火柱がたちまくる大スペクタクル。会場は興奮の坩堝と化す。

そして26曲目、ラストは「ヘイ・ジュード」。68年の大ヒット、UK/USシングル・チャートで1位を記録した。♫Na Na Na Na…♫、会場が大々合唱。♪男性だけ♪、♪男性だけ♪、♪女性だけ 女性♪、♪Come on女性だけ♪、♪OKみんなで♪…。

観衆はもちろんアンコールを求める。暫くすると下手から日章旗を掲げたポールと英国旗を持ったメンバーが登場。アンコール1曲目、B4の名作「イエスタデイ」、65年の大ヒット、USナンバー・ワン・ソング(当時はイギリスではシングルA面にはならなかった)。66年B4武道館LIVEで7曲目に登場したことを懐かしく想い出す。

「イエスタデイ」が終わり小休止。すると下手側からファン6人がステージに登場。吃驚だ。ポールが名前と出身地をインタビュー。「仙台のJunji」「埼玉のMarie」「東京のKazuo」「千葉のKaolu」「静岡のMichiyo」「神奈川のTakumi」。6人はそのままステージに止まりポール後方で次曲のダンサーとして活躍。♪モット キキタイ♪&♪はい はい はい♪「ハイ・ハイ・ハイ」。72年リリースのウイングスのヒット・チューン。後半がぐっとテンポ・アップしてエキサイティングなエンディング!

そして♪もうそろそろ もうそろそろ もうそろそろ♪ファイナルが「ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド」。69年B4アルバム『アビイ・ロード』から。ジャケット・ショットも大きな話題となった同作品集はUK/USアルバム・チャートで1位を記録した。ポールは89年からのツアーでこの3曲メドレーを取り入れた。90年3月の東京ドーム公演でも最後の最後の楽曲だった。この夜もパワフルに展開された3部作はまさに僕らをビートルズ世界へと誘ってくれたのだ。♪ありがとう また会いましょう♪。ステージ前方から紙吹雪が勢いよく噴き出す。一昨年の武道館、昨年のデザート・トリップ同様しっかりこの紙吹雪をポケットへ詰め込む。素晴らしいBudokan Live、ありがとうポール!ぜひとも毎年、日本公演やってください、お願いします!!

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Thanks! Mike Koshitani

ポール・マッカートニーの「オッス!」に親しみ
三菱電機 プレミアム録画テレビ REAL

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
先日、2年ぶりの日本ツアーを行ったポール・マッカートニーの公演を取材した。2013、2015年の来日公演も取材したが、ポールはMCで積極的に日本語も使う。年を経るごとに、日本語のボキャブラリーが増えている気がする。「マタ、アイマショウ」「サイコー」などは以前から口にしているが、2015年大阪公演では「ホナマタ」「マイド」と、関西弁も織り交ぜていた。当時、好きな日本語を聞かれると、「サイコー」と答えていたが、公演では「チョー、スバラシイ」など「チョー」を連発。2015年当時は「チョー、○○」がお気に入りなのかと、勝手に思っていた。今回の最終公演で登場した“新語”は「ゴールデンウイーク」だった。何度か「ゴールデンウイーク」を連呼。日本特有の大型連休、ゴールデンウイークに突入したばかりだったとはいえ、英語でも「最高のゴールデンウイークを過ごして」とファンに語り掛けていた。毎回、公演や空港到着時に必ず口にするのは「オス!」。ポールが口にする新しい日本語も楽しみだが、個人的には「オス!」が好きだ。「オス!」を連呼されると、自分とは縁遠いスーパースターに少しだけ親しみを感じる。

Thanks! 日刊スポーツ

フットボールと英国ロックの蜜月関係 レノンやマッカートニーはどこのクラブのサポーターか
ザ・ビートルズ 1962~1966 , 1967~1970

英国ロックのレジェンドたちは、どのクラブのアンセム(応援歌)を歌うのか。4月、言わずと知れたビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーが6度目の来日公演を果たし、51年前のビートルズ時代にもステージに立った日本武道館と、東京ドームでパフォーマンス。サザンオールスターズの桑田佳祐が鑑賞するなど、多くの話題を集めた。ポールが生まれた英国はフットボール(サッカー)発祥の地でもある。この世界的スポーツはピッチ内外で名だたるミュージシャンたちと浅からぬ縁があるのだ。

ビートルズの聖地はフットボーラーの街
ポールを含めたビートルズのメンバー4人が生まれたのが、英中部リバプールだ。ビートルズの聖地として世界中のファンが訪れる。そんな港町は、ともにイングランド・プレミアリーグの赤がチームカラーのリバプールと、青が代名詞のエバートンの本拠地でもある。このライバル同士が対決する試合は「マージーサイドダービー」と呼ばれ、盛り上がりをみせる。ちなみに、ビートルズ解散後の1973年に発売され、有名曲を網羅した2枚のベスト盤のジャケットの色づかいが興味深い。「ザ・ビートルズ 1962年~1966年」は赤を基調としているため「赤盤」、「ザ・ビートルズ 1967年~1970年」は青のための「青盤」と呼ばれている。「ファブ・フォー」のポール、ジョン、ジョージ、リンゴ。赤か青かそれとも別の色、どちらのサポーターなのか。諸説はあるが、この難題はなかなか解き明かせない。こちらは“ロック界の七不思議”とでも言おうか。

あのロック兄弟は、熱狂的シティーサポーター
英国北西部の工業都市マンチェスターが生んだのは1994年にデビューした歴史的ロックバンドの「オアシス」だ。ソングライティングだけでなく、リード・ギター、そして名実ともにバンドを率いた兄のノエル・ギャラガーと、両腕を後ろ手にしてスタンドマイクをのぞき込むような独特な姿勢でだみ声をうならせるボーカルが特徴的な弟のリアム・ギャラガーの「ギャラガー兄弟」が中軸を担った。バンドが奏でる音楽はまさに、魂が震わされるロックそのもの。普遍的でキャッチーなメロディーに加え、時折、中後期ビートルズをオマージュした編曲を織り交ぜた楽曲の数々。ビートルズの再来とも呼ばれ、世界のロック好きを魅了した。しばしば破天荒な言動が目立つギャラガー兄弟。残念ながら、名物とも言える兄弟げんかが原因で、2009年にバンドは事実上の解散となった。このマンチェスターはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)とマンチェスター・シティー(マンC)を擁するフットボールどころだ。ギャラガー兄弟はサッカーの好事家。2人が情熱を注いでいるのは、マンUの赤ではなく、マンCの水色。マンチェスター・シティーの熱狂的な古参のサポーターなのだ。ノエルはマンCの2012~13年シーズンにおけるユニホームのモデルを務めたほどだ。さらには驚くべきことに、今季16~17年シーズンからクラブを指揮する名将ペップ・グアルディオラ監督への本格的なインタビューを、16年夏に敢行している。

ミック・ジャガーの呪い
欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、ロック界の大御所「ザ・フー」のボーカリスト、ロジャー・ダルトリーは西ロンドン生まれだが、ロンドンを本拠地とするクラブの応援を「鞍替え」。クイーンズ・パーク・レンジャーズから、強豪アーセナルのファンに転身したという。また、サッカー日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは地元出身のロックバンド「カサビアン」のボーカルのトムとギターのサージが熱狂的サポーターで知られる。世界のサッカー界で語り継がれる逸話を探求すると、こんな都市伝説がある。「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーは言わずもがな、ロックボーカリストの永久不滅のロールモデルだ。この73歳のスターがワールドカップ(W杯)で応援したチームが敗退するとされる「ミック・ジャガーの呪い」が存在するという。この迷信の真偽のほどは定かではないが...

Thanks! 産経新聞