つれづれなるままにサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド50周年記念盤
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TV , ラジオ
6/27~7/1 7:30~7:45 ひよっこ ビートルズがやって来る NHK BSプレミアム
6/27~7/1 8:00~8:15 ひよっこ ビートルズがやって来る NHK 総合
6/27~7/1 12:45~13:00 ひよっこ ビートルズがやって来る NHK 総合
6/27 15:10~15:55 ごごラジ! ビートルズってすごい! NHKラジオ第1
6/27~7/1 23:30~23:45 ひよっこ ビートルズがやって来る NHK BSプレミアム
6/29 19:00~20:00 ポール・マッカートニー・トリビュート : MusiCares MTV JAPAN
6/29 20:00~21:30 ポール・マッカートニー VideoSelects MTV JAPAN
6/30 19:00~21:00 Imagine : ジョン・レノン 75th Birthday Concert MTV JAPAN
6/30 24:30~26:00 ウイングス・オーヴァー・ザ・ワールド スペースシャワーTV
6/30 26:00~28:00 洋楽最強伝説 特別編 ポール・マッカートニー特集 Part 1~2 スペースシャワーTV
7/1 9:30~11:00 ひよっこ ビートルズがやって来る NHK BSプレミアム
7/1 14:50~14:55 5分で『ひよっこ』 NHK 総合
7/2 5:45~5:50 5分で『ひよっこ』 NHK 総合
7/2 11:00~11:20 ひよっこ一週間 NHK 総合
7/2 17:55~18:00 5分で『ひよっこ』 NHK 総合
7/3 21:00~22:00 ポール・マッカートニー・トリビュート : MusiCares MTV JAPAN
7/9 23:00~25:00 Imagine : ジョン・レノン 75th Birthday Concert MTV JAPAN
7/15 18:00~19:30 ポール・マッカートニー VideoSelects MTV JAPAN
7/21 13:00~15:05 あの頃ペニー・レインと NHK BSプレミアム
7/21 21:00~23:00 ザ・ビートルズ ~ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years WOWOWシネマ
7/21 24:15~25:45 ハード・デイズ・ナイト NHK BSプレミアム
7/23 24:00~25:00 ポール・マッカートニー・トリビュート : MusiCares MTV JAPAN
7/31 14:30~16:30 ザ・ビートルズ ~ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years WOWOWシネマ

グッズ , ゲーム
6/28 Essential III サージェント・ペパーズ・ドラム・レコード・プレーヤー
8/18 ビートルズ ジャケットコースターセット

映画
7/1 ポール・マッカートニー パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
年内? ポール・マッカートニー High In The Clouds
年内? A Life In The Day

イベント
7/1 15:00 BEATLES を楽しもうゼミ chapter-1
7/1 18:00 ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド発売記念 ロック落語会 authorized by 株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
7/5~10 Tokyo Beatles Week 2017
7/7 12:00 リンゴ・スター バースデー・イベント
7/15 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (5) ライブの世界
7/16まで 蔦屋書店 ビートルズ巨大パネル設置
7/20~8/6 10:00~21:00 ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド展 cor porate with FUJI ROCK FESTIVAL
8/20 19:00 サージェント・ペパーズ発売50周年記念トーク・イベント (6) メンバーを取り巻く世界
9/17まで ジュリアン・レノン写真展 Cycle 東京
9/17まで ジュリアン・レノン写真展 Cycle –Life Cycle– 東京
9/17まで ジュリアン・レノン写真展 Cycle –River Life– 京都

BD , DVD
7/3 It Was Fifty Years Ago Today! The Beatles: Sgt. Pepper Beyond

本 , 雑誌 , ムック
7/4 ビートルズ語辞典 : ビートルズにまつわる言葉をイラストと豆知識でヤァ!ヤァ!ヤァ!と読み解く
7/12 MUSIC LIFE サージェント・ペパー・エディション
9/8 ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史
9/21 絵本「Imagine」(仮)

LIVE
7/5~26 ポール・マッカートニー 米国
9/11~10/2 ポール・マッカートニー 米国
10/13~20 ポール・マッカートニー ブラジル
10/24 ポール・マッカートニー コロンビア
12/2~11 ポール・マッカートニー オーストラリア
12/16 ポール・マッカートニー ニュージーランド

CD
7/26 ヨーコ・オノ フライ
7/26 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
7/26 ヨーコ・オノ 空間の感触
後半? ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
後半? ポール・マッカートニー 全カタログ再発
年内? リンゴ・スター ニューアルバム (ポール・マッカートニー参加)

アナログ盤
8/9 ヨーコ・オノ フライ
8/9 ヨーコ・オノ 無限の大宇宙
8/9 ヨーコ・オノ 空間の感触
後半? ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム
後半? ポール・マッカートニー 全カタログ再発
年内? リンゴ・スター ニューアルバム (ポール・マッカートニー参加)

Tokyo Beatles Week 2017


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Mike's Boogie Station ジョンの「 One To One 」からポールの「 One On One 」へ
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ポール・マッカートニー来日公演決定! ジョンの「 One To One 」からポールの「 One On One 」へ
ポール・マッカートニーが2016年大晦日のNHK紅白歌合戦にビデオ出演という形でサプライズ登場。新ツアーでの2017年来日公演が電撃発表された。大拍手だ!

「One On One」このツアー・タイトルにすぐにピンとくればかなりのディープなビートルズ・ファンだ。何せ故ジョン・レノンのソロ・キャリア唯一のコンサート・タイトルが「One To One」なのだから…。特別な思いを込めてつけたであろうツアー・タイトルからして興味津々なところ。まさかこれが最後のワールド・ツアーになるとは誰もが思ってないし、思いたくはないが、例え最後になっても悔いはない特別な想いがツアー・タイトルに込められているのは間違いない。それだけに今度の来日は見逃せない。

これまでも新旧織り交ぜたバラエティ豊かなセットリストで楽しませてくれたポールだが、今回のツアーではさらにサプライズな選曲でファンを喜ばせてくれている。花道を駆け回ってドーム会場を沸かせるローリング・ストーンズのノリとは全く異なり、ポールは珠玉の名曲オン・パレードでファンを楽しませてくれる。熱いファンの為に特別公開されるサウンド・チェック・ショーとあわせて、毎回50曲以上もの楽曲を惜しげもなく披露してくれるのだ。内外問わずポールの公演前のサウンド・チェックではこんな曲をやったんですよ、と友人が興奮気味に教えてくれる。いつも肩慣らしとして50'sのロック・ナンバーに始まり、「ドライヴ・マイ・カー」「カミング・アップ」「ラム・オン」「ブルーバード」等の数万人のオーディエンスが歓喜する主力級の楽曲がサウンド・チェックのみで、本編には使用されず温存される。我々は今か今かと期待しながら次の機会を待っている。

さて、16年4月から開始した今回のツアーの目玉といえるメイン・ステージでの新レパートリーをピックアップしてみる。まずはオープニングの「ハード・デイズ・ナイト」(僕らにはやっぱり旧邦題『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』のほうが…)。ビートルズの公演で披露されて以来のライヴ・バージョン。

ワイルドなギターサウンドがカッコいいウイングスの「ワインカラーの少女」。ファンに人気のテクノ・サウンドをフィーチャーした「テンポラリー・セクレタリー」。日本のファンにとっては曰く付きのアルバム『マッカートニーⅡ 』から。

「アイヴ・ガッタ・フィーリング」ではポールのギター・ソロに注目。映画 『レット・イット・ビー』でのルーフトップ・ライヴやポールとジョージの重苦しい場面を思い出す。終焉に突き進む4人を克明に記録した名作ドキュメンタリーのリマスター上映を期待したい。

「ヒア・ゼア・・アンド・エヴリホエア」はポールがピアノをプレイ。アルバム『リボルバー』からで、同作品集はここ10年間で最も高く再評価されたアルバムだ。

アコースティック・コーナーではビートルズの前身バンド、クオリーメンのデモ楽曲 「イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デンジャー」。ザ・キング、エルヴィス・プレスリーを彷彿とさせるヴォーカル&決めポーズに(生エルヴィス3回体験者としては)大々拍手!!

「ユー・ウォント・シー・ミー」(日替わりの可能性あり)に続いて、オリジナル・バージョンで初披露のB4デビュー曲「ラヴ・ミー・ドゥ」は昨年に亡くなったサー・ジョージ・マーティンへのトリビュート。この60年代初期の楽曲は是非とも日本でも披露して欲しいところだ。

最近作の「フォー・ファイヴ・セカンズ」ではスクリーンに歌詞が写し出され、観客との合唱をポールが求める。日本のファンも歌詞を覚えて大合唱でポールを喜ばせたいところだ。16年レグの最終公演となった今や伝説のフェス、デザート・トリップWEEKEND TWOではリアーナが登場し、花を添えた。

ポールのコンサート会場には多くの親子連れ(3世代も少なくない!デザート・トリップWEEKEND ONEを一緒に楽しんだ中学同期のN氏は娘さん、高校1年のお孫さん3人とポール・コンサートを楽しむと今から大張りきりだ)が参加しているが、若い音楽ファンにとってはこのリアーナ、カニエ・ウエストとの共作楽曲やスクリーンに映し出されるジョニー・デップやナタリー・ポートマン、ケイト・モス(ちょっとセクシーなダンスを披露してくれる)のオリジナル映像は興味深いに違いない。

ポールのツアーは、ビートルズからウイングス、ソロ、現在とあらゆる世代を楽しませてくれる。お馴染みの演奏曲でもスクリーン演出による視覚効果が加わり、加えてツアー毎に色々とアップグレードされている。ここでのネタばらしは遠慮しておこう。

僕が堪能した昨年10月のデザート・トリップWEEKEND ONEではニール・ヤングとの共演やストーンズとのエール交換という超サプライズがあった訳だが、そんな特別演出がなくても充分に楽しめるコンサートになる事は間違いない。
ジョンの「One To One」からポールの「One On One」へ、これは見逃せない。

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Thanks! BARKS

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