つれづれなるままにWINGSFAN
Tribute Vlog for Wings Greatest 40th anniversary
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Yesterday  Here Today  Go Now
本 , 雑誌 , ムック
2/24まで The Beatles 音源徹底分析(一部内容) 無料ダウンロード
2/26 麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ (ビートルズ・ネタ掲載)
3/6 MUSIC LIFE ジョンとヨーコのバラッド
3/9 ジョン・レノンの流儀(仮) 1964-1980 対話録
3/12 ウェルカム! ビートルズ 1966年の武道館公演を成功させたビジネスマンたち
3/19 ヒプノシス全作品集
年内 ジョン・レノン Imagine
年内 The Beatles: Yellow Submarine

イベント
2/25 15:00 青猫書房 モノラル・レコードを聴く会 ビートルズのリアルタイムの音を聴く
2/25 18:30 レコスケと祝おう ~ ジョージ・ハリスン生誕祭 2018
2/27~3/29 本秀康展「ロックとマンガ」
3/10 13:00 ビートルズ・アルバム・ヒストリー 1966-1970 「リボルバー」から「レット・イット・ビー」まで
3/11 17:00 藤本国彦プロデュース ビートルズの世界 Around The Beatles トーク・イベント
3/11まで ジョージ・ハリスン アイ・ミー・マイン展
3/11まで ロックの殿堂ジャパンミュージアム
3/24 12:30 ビートルズ・アナログ鑑賞会 Vol.18 ピーター・バラカン出演
4/8 FOOL On The HOLIDAY
4/8まで ONTEN ~LOVE + ROCK ビートルズ × 忌野清志郎~
4/14 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説
4/24~5/5 Lennon's Banjo 英国
5/12 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説
6/9 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説
7/14 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説
8/11 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説
9/8 13:00 ビートルズ・アローン 1962~1970 ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの魅力を徹底解説

CD
2/28 ビートルズ ザ・コンプリート・スタークラブ・テープス1962
3/28 グレープフルーツ イエスタデイズ・サンシャイン ロンドン・セッションズ 67-68
4/4 ダニー・アドラー ビット・オブ・ビートルズ
年内 ジョン・レノン Imagine (拡張盤)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム

Blu-ray , DVD
3/28 演劇女子部 一枚のチケット ~ビートルズがやってくる~

グッズ
3/31 ビニールフィギュア ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、イエロー・サブマリン

映画
春 Concert For George 米国
5月 犬ヶ島 (オノ・ヨーコ声優参加)
7/8 イエローサブマリン <新デジタル・リマスター版>
秋 ビートルズ The Beatles in India
年内 ポール・マッカートニー High In The Clouds
年内 A Life In The Day

アナログ盤
年内 ジョン・レノン Imagine (拡張盤)
年内 ヨーコ・オノ ストーリー , シーズン・オブ・グラス , イッツ・オールライト , スターピース , 未完成作品第3番 ウェディング・アルバム


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アビイ・ロードで行われたサージェント・ペパーズ50周年盤試聴会
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長く待たれていた 『Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のリミックスの試聴会が4月10日に行われた。ザ・ビートルズが大半の楽曲を録音したロンドンのアビイ・ロード・スタジオでサー・ジョージ・マーティンの息子、ジャイルズ・マーティンは、この作品は間違いなく、彼にとって最も重要な作品のひとつであることを明かした。『Sgt. Pepper』 の大部分が作られたスタジオ2に腰掛け、オリジナルの4トラック・テープから新しいミックスを作り出すことが、彼と彼の共同作業者サム・オケルにとって、いかに骨の折れる作業だったかを語った。「テープを調査しているとき、気力がくじけそうになったよ」と認めながら、「僕らは非常に慎重だった。長い時間をかけたし、本当に勤勉だったよ」と続けた。オリジナル・テープに触れ、「層をはぎ取り、再構築した」と語った。

「僕らはモノのステレオを作るということを意図していたんだ」とジャイルズは語る。ザ・ビートルズに関する限り、1967年のオリジナル・モノ・ミックスこそが『Sgt. Pepper』 であると注意していた。「15歳のころから父と一緒に作業をしてたんだ」とジャイルズは続ける。「 だから、彼がどのように感じていたかはよく知っている。そしてバンドもね」。この作業を“発見の長い旅路”と述べ、それにはまっていたジャイルズは、「このテープを聞いたとき、鮮やかな音とパンチがあった、それを皆さんにも聞いてほしいと思った」と力説した。

uDiscoverを含む招待者のみの観衆を前にした試聴会に基づくと、ジャイルズは、疑いの余地なく、そのミッションに成功したといえるだろう。オープニングのタイトル・トラックから、アルバムの音がスピーカーから流れだす。『Sgt. Pepper』はいつもその革新的なスタジオ技術がさけばれがちだが、新しいミックスからはバンドがともに演奏する意義/感覚が伝わってくる。そしてそれだけでなく、彼らの初期のハンブルクにおけるクラブ演奏の日々や、激しくジャムしていた時代を思い起こさせるのだ。

「ザ・ビートルズについて僕の心をうったことは、彼らが非常に熱心だったことだ。彼らは決して静かにプレイしたりしない」とジャイルズは語った。とはいうものの、 「She’s Leaving Home」のように新しいやり方で考察されたものもある、ストリングスのアレンジは活気にあふれており、ザ・ビートルズは67年の彼らと同じぐらい若い音楽家たちと驚くべき精密さをもって演奏している。

その他に、「Lucy In The Sky With Diamonds」は広がり以上のものをみせている―どっぷりとつかることができ、まさに、曲のとおり、大空の上にいる以上の感覚だ。同じく, ジョージ・ハリスンの「Within You Without You」では、東洋の楽器と西洋のストリングスの統合はかつてないほど道理にかなっており、曲をとおして脈打ち続けるパーカッションは、曲自体に命を与えている。もう一方で印象に残るのは、 「Being For The Benefit Of Mr Kite!」のあふれんばかりのカラフルさである。まるで頭の中で大きなテントが立てられ、そこからサーカスが飛び出してくるような感覚だ。

そして、「A Day In The Life」。ジャイルズは、この曲には苦労したことを認めている。「実のところ3回もミックスしたんだ。大きな音にしなくてはならない、だけど「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)」から出てきた感じにしないといけない。正しい感覚を得るのは非常に難しかったよ」。 ジャイルズだけではなくサム・オケルもそれを完璧にとらえていた。そして、今まで以上に最後のコードの音を広大なものとし、オリジナル・レコーディングをより鮮やかなものにした。 ときに、 ジョン・レノン とポール・マッカートニー の典型的な曲に思われがちだが, 新しいミックスは リンゴ・スターが完璧にそのドラム・フィルを叩き、激しく演奏していたかをあらわにしている。

ジャイルズは、『Sgt. Pepper』を彼の父親とザ・ビートルズの“コラボレーションの頂点”と呼び、ジョージ・マーティンのことを“ザ・ビートルズが投げてくるものを、すべてフィルターに通してディスクに落とし込む巨大な漏斗”と称した。そして、新しいミックス音源と同じぐらい素晴らしく、「テープの音が素晴らしかったから、50年前に彼らがやってきたことの評価を高めることができた。 非常に鮮やかなものになっているよ。ザ・ビートルズのサウンドは決して古くはならない、なぜならその作品が決して古くはならないから」とすばやく付け加えた。

ジャイルズ自身が述べたように、それが『Sgt. Pepper』が“すべての世代に反響するアルバム”といわれる理由の一部であろう。彼の仕事、それ自体は、彼が見ていたように、“音をよくする”というものではなく、“感じられるようにする”ということだ。「すべて愛についてなんだよ」「作品への愛、そして音楽への愛だね」と彼は語った。まさに、“サマー・オブ・ラヴ”の始まりにふさわしい、“サマー・オブ・ラヴ”の最高傑作といえるだろう。

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Thanks! uDiscover Music

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