| ポール・マッカートニー、日本版 iTunes Store でも発売中 |
今年7月、英ロンドンで1カ月にわたり行われた英アップル社主催のフェスティバル「iTunes Festival」のLIVE音源が日本の iTunes Store でも続々とリリースされ始めている。ロンドン市内のギャラリー、ICA(Institute of Contemporary Arts)にて日替わりで行われ、1ヵ月で60組以上が入れ替わり登場、僅か350人限定招待制の超プレミアLIVEの音源が日本の iTunes Store でもゲットできる。今のところ、フェス初日の7月1日に登場したミーカをはじめ、ポール・マッカートニー、ゴースツ、ステレオフォニックス、リトル・マン・テイト、エイミー・ワインハウスといったアーティストのLIVE音源の配信がスタートしている。
英アップル・コープス社と米アップルコンピュータ社との Apple を巡る長年の商標争いから一転、先ごろ自ら出演する iPod+iTunes のTV CMとともに華々しく iTunes デビューを飾ったポール・マッカートニー。7月5日の「iTunes Festival」ではたった350人の観客を前にこの上なく贅沢なLIVEを披露。ベース、ギター、マンドリン、ピアノを次々と自在に操り、最新アルバム「Memory Almost Full」の楽曲をはじめとしたソロ・ナンバーからビートルズ、ウイングスの楽曲までを惜しげもなく展開。スリリングでわくわくするようなその小規模空間でのステージが iTunes では「iTunes Festival London – Paul McCartney(Live)」と題して6曲まとめて900円で楽しめてしまう。Tシャツ姿で若々しくハジけるステージ上の御大の姿を想像しつつ、じっくりとその幸福なサウンドに耳を傾けよう。
ICA 英ロンドンにある現代美術のギャラリー・スペースを主とする機関。現代美術研究所。Institute of Contemporary Art のイニシャルをとった ICA の名で知られている。特に有名なのが1956年に開かれたインディペンデント・グループによる企画「これが明日だ」というポピュラー・カルチャーのための展覧会である。そこでリチャード・ハミルトンの作品「一体何が今日の家庭をこれほどまでに変え、魅力的にしているのか」などが出品され、英国で「ポップ・アート」を最初に紹介した場として知られることになる。現在でも総合的な現代美術の紹介を目標として、3つのギャラリー・スペースのほか、映画館、劇場、ヴィデオ・ライブラリーが設置されており、国内外の現代美術を紹介する多角的な活動で、若者に人気がある。
Thanks! iPod情報局
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