ポール・マッカートニーが地球温暖化の進行を防ぐため、より多くの人が菜食主義者になるべきだとの考えを示した。21日(現地時間)、動物愛護団体PETAのブログ The PETA Files にポール・マッカートニーのインタビューが掲載され、ポールは世界の食肉業界が地球温暖化の大きな原因になっていると指摘。その上で「生活スタイルの中で誰もが起こせる最大の変化は菜食主義者になることだ」と述べた。菜食主義者であるポールは「われわれの貴重な環境を助け、未来の子どもたちに残すため、この単純な一歩を踏み出すことを多くの人に考えてもらいたい」「ベジタリアンになれば環境と自分の健康を同時に守れる」とし、「ベジタリアンは肉はダメでも魚は食べると思っている人も多いがそれは間違い」などと述べている。又、ポールは食肉業界を維持するため使われる土地や水の量が気候変動に大きな影響を与えているとし、環境団体のほとんどが菜食主義を最優先事項の1つに挙げていないことに不満を示している。